建設会社における通訳担当者の採用(中国国籍)
会社名 | 非公開 |
役職・お名前 | 代表取締役・O樣 |
申請会社設立年 | 2015年12月 |
業務内容 | 投資業(申請会社は、建設業) |
1. ご依頼前について
Q1.御社の事業内容についてお聞かせください。
複数の事業会社へ出資する投資会社であり、ハンズオンでの経営指導を担っています。
Q2.いつ、どんなきっかけで、ビザ申請手続が必要だと感じましたか?
建設業を営む子会社において、業容拡大に伴う人材確保が不可欠となり、また販路や仕入を海外へ広げるためにも外国人スタッフの雇用を推進するに際して、ビザ手続きが必要となりました。
Q3.当事務所を、いつどんなきっかけで知りましたか?
インターネット検索です。
Q4.当事務所の第一印象は?
電話での対応が誠実との印象でした。
2. ご依頼時について
Q5.依頼するときに他の事務所も検討しましたか?
はい
Q6.他も検討したとしたらどんな点を比較しましたか?
業種的にハードルがある、との前提を踏まえ、「どのようにクリアすべきか」というアドバイスが適切であり、かつ価格が妥当であった。
Q7.最終的に当社にご依頼いただいた理由は?
電話や面談等での対応で決めました。
3. ご依頼後について
Q8.当事務所にご依頼いただき、結果につきましては、いかがでしたか?
満足です。
Q9.当事務所の良かったところがあればお聞かせください
申請の結果, 値段, 接客対応です。
(在留資格変更許可申請・通訳職、国籍:中国)
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担当行政書士:倉持 彰
他事務所で、「建設業なので取得できない。」とご説明を受けられたのことで、弊所へご連絡をいただきました。
お話をお伺いしたところ、十分に取得の可能性がありましたので、受任させていただきました。
御採用の外国人人材は、日本の大学へ研究生として在留されている留学生でしたところ、ご本人の本国での学歴も良く、また、会社側の資料も積極的に提出をしていただけましたので、申請時で設立から1年2ヶ月の建設会社樣でしたが、就労ビザの申請後、審査期間2週間かからず、三年の在留期間の許可を頂くことができました。