ソフトウェア開発者のミャンマーからの招聘

1. ご依頼前について

Q1.御社の事業内容についてお聞かせください。

オープンソースソフトウェアのCMSの１つであるDrupalを利用して、Webサイト構築、検索サイト構築、学術情報の検索システム、Drupalサイトの保守を実施しています。

Q2.いつ、どんなきっかけで、ビザ申請手続が必要だと感じましたか？

事業拡大のため、人の採用を進めていましたが、日本人での採用が難しく（応募がない、希望にあった人材が見つけられないなど）、海外の人に目を向けました。インド、ミャンマー人に紹介いただけるエージェントを見つけて、採用を進めました。
今回は、ミャンマー人に縁があり採用し、御社にビザ申請をお願いしました。

Q3.当事務所を、いつどんなきっかけで知りましたか？

ご紹介

Q4.当事務所の第一印象は？

メールの返事が早く、的確な回答をいただき、信頼できると感じました。

2. ご依頼時について

Q5.依頼するときに他の事務所も検討しましたか？

いいえ

Q6.最終的に当社にご依頼いただいた理由は？

値段, 説明を聞いて

3. ご依頼後について

Q7.当事務所にご依頼いただき、結果につきましては、いかがでしたか？

とても満足

Q8.当事務所の良かったところがあればお聞かせください

申請の結果, 値段, サービスや作成書類の内容, 接客対応, その他　 メールでの問合せに対して、的確にご回答いただいたところ。

Q9.その他のご感想・メッセージ、当事務所に今後期待するところ、ご要望などがあればお聞かせください。

倉持さまにはお世話になり、今回のビザ申請が通ったことに大変感謝しています。
メールで何度も問合せさせていただき、その都度ご回答いただいき、大変助かりました。

御社においては、今後もお世話になると思いますので、引き続きご対応いただければと思います。

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(在留資格認定証明書交付申請・技術・人文知識・国際業務ビザ；ソフトウェア開発者）1名、国籍：ミャンマー）

井村様

この度は、弊所にご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

僅かながらでも御社のお役に立てましたら幸甚でございます。

本件は、Drupalという、世界の300万サイト以上のウェブサイトで利用されているオープンソースのコンテンツ管理システムについて、現在、Drupalを日本国内で扱える業者が少ないにもかかわらず、需要が高まってきている状況で、事業拡大のために外国人材を活用されたいということで、ご紹介により弊所にご依頼をいただいた案件となります。

外国人従業員様採用選考の際にも、技術者として、新しい事へチャレンジする気持ちなども含めて、確かな人材をご採用されていることが伝わりましたので、安心して申請させていただくことができました。

しかしながら、2019年は東京の入国管理局の審査が例年の２倍から３倍かかるという状況となってしまい、非常にご不便、ご心配をおかけしたと思います。

そのような状況の中、弊所の対応に信用をいただきまして、誠に感謝しております。

また、本件の申請人様の入国後、ご家族の申請につきましても、再度弊所にご依頼をいただき、重ねて御礼申し上げます。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

担当行政書士：倉持　彰